東洋レジン(株) 工事スタッフのブログ

雨漏り補修・防水工事のここだけの話

雨漏り補修工事

今回は、戸建住宅の雨漏り補修の例を2件ご紹介します。

2件とも、最近の強雨で初めて雨漏りしており、アルミサッシの室内側から漏水しています。

サッシ廻りからの漏水

サッシ廻りからの漏水

上記の例は、外壁内部の2次防水である防水シートに何らかの不具合が生じていると思われ、漏水調査ということでサッシの上部へ散水したところ、やはり雨漏りが再現されました。防水シートの不具合を直すことも考えましたが、今回は外壁にクラック(ひび割れ)も見られず、費用もあまり掛けられないということで、シーリングによる1次防水により対処し、その後、雨漏りは止まりました。
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次の例は、エアコン用の配管ダクトからの雨漏りです。
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配管の化粧カバーの上部に隙間があるのがお分かりいただけるでしょうか?
配管関係からの雨漏りは、よくあるケースです。
対処法としては、化粧カバーを開け、内部の配管を露出させてから隙間を完全に塞ぎます。
窓の位置が高く、6mほどの高さがあったので、3連ハシゴによる高所作業になりました。もし、一般の方がご自分で作業なさるとしたら、たいへん危険な作業になると思います。
エアコン配管周囲からの漏水

エアコン配管周囲からの漏水

一般の戸建住宅でよく見られる雨漏りの例を見てきました。
気になる施工価格ですが、2件とも懇意にしていただいている不動産会社からのご依頼ということで、散水調査や高所作業の費用も込みで、それぞれ1万円とさせていただきました。
(うちは利益出ません(泣)。 多分、他社では最低3万くらいは取られるはずです。)
2010年10月30日 at 2:17 AM Comments (0)

最近の現場より

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まずは、5年前に外壁からの雨漏り補修のご依頼をいただいたお客様。今回は屋上の防水工事です。下地の調整をきちっとやったので1週間程かかってしまいましたが、仕上がりは上々です。(平場がまっ平らなのがお分かりいただけるでしょうか?)

 

次に、20年ほど前に、弊社で防水工事をいたしましたお客様から、再び、ご依頼いただきました。250㎡のマンション屋上防水です。

マンション屋上改修工事

マンション屋上改修工事

 

続きまして、こちらも以前に弊社で施工いたしましたマンションです。

ベランダと屋上で250㎡くらいでした。

屋上防水

屋上防水

 

 

このように、リピーターのお客様が多いのが弊社の特徴であり、創業以来38年間、真面目に防水工事に取り組んできたことに対するお客様の評価を受け止めております。

2010年10月30日 at 1:30 AM Comments (0)

防水工事業とは

一般の方は、防水工事業と聞いてもイメージがわかないと思います。一言でいうと、様々な材料や工具を使い、建物の外壁、屋上、屋根などから雨水が入らないように新築時、改修時に防水層を施工する仕事です。

ウレタン防水

ウレタン防水による改修工事

 

 防水に不具合があると、雨漏りするだけでなく、建物の寿命にも影響してきますので、細心の注意をして施工する必要がある仕事でもあります。

劣化したシート防水

劣化したシート防水 雨漏りの原因

 

 防水工事業のやりがいといえば、なんと言っても、雨漏りが止まった時にお客様に喜んでいただけることと、経年劣化して古くなった屋上や外壁が見違えるほど綺麗になったときに感じます。それと、自分は職人なので、自分の技術を向上して、速くきれいに作業を進め、仕事が満足に仕上がったときはやはり嬉しいものですね。

頭で考えるのよりは、実際にやってみる方がずっと難しい奥の深い仕事でもあると、最近感じています。

2010年10月30日 at 12:56 AM Comments (0)