東洋レジン(株) 工事スタッフのブログ

雨漏り補修・防水工事のここだけの話

義援金

遅ればせながら、今回の大地震に対して義援金をお送りすることにしました。

本当にささやかな額ですが、売り上げの1%相当を、あしなが育英会を通して

東日本大地震・津波遺児への募金に個人的に寄付しようと思います。

理由は2つ。

1、私は、海外(NZクライストチャーチ)に在住経験もあり、外国に友人、知人がいますが、

地震のあとすぐに、安否を心配するメールもらいました。原発事故のこともあり、避難するのなら

家族連れて自分らの国へ来い、住む所はあるからと本気で心配されました。

もちろん、丁寧にお断りしましたが、その後も、困ったことがあったら何でも言ってくれと

ありがたいことを言ってくれています。(多分に海外の報道が悲観的過ぎるのもあると思いますが)

外国人にここまで言われて、同じ日本人として何もしないのはどうしたものかと思ったのがひとつ。

2、大地震、津波で、かけがえのない親を失ったこどもたちが、教育や進学の機会をも決して失うことが

ないようにと思い、特に遺児の支援をしている「あしなが育英会」に寄付することに決めました。

食料や物資の援助が緊急に必要ですが、被災した子供たちが進学して一生懸命勉強して、

自分の可能性を伸ばしていけるような環境を整える手伝いが出来たらというのが2つ目の理由です。

本来、寄付行為などは公表しないほうが良いのでしょうが、年末のタイガーマスク現象のような

「善意の連鎖」が起きたら良いなと思い、業務ブログではありますが、書かせていただきました。

菊地

2011年3月31日 at 8:19 PM Comments (0)

東北地方太平洋沖地震

3月11日に発生した大地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、

被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

まだまだ原発事故の影響で予断を許さない状況ですが、

今後の復興に向けて、個人に出来ることは本当に限られますが、

何らかの形で貢献できたらと思います。

2011年3月27日 at 7:51 PM Comments (0)

業者選択の重要性

改修工事の見積もり作成のため、現場調査の際に、他の業者が過去に行った施工を

拝見することが多々あります。きちんとした工事をしている業者がほとんどですが、

中には、施工不良と思われる工事もあるので、実例を挙げてみます。

ウレタン厚み不足

これは、ルーフバルコニーの部分のウレタン防水なのですが、ウレタンの使用量が少なすぎ、

膜厚が全く足りていません。おそらく規定量の1/4位しか使っていないと思われ、

耐久性がない状態になっていました。

目地未撤去

同じ現場の写真ですが、伸縮目地を処理しないでそのままウレタンを施工したためにウレタン層が破断しています。密着工法の場合は、目地を撤去してシーリングしてから施工するのが普通なのですが、その工程が省かれてしまったためにこのような状況になっています。

真面目に施工している業者がほとんどなのですが、このような現場を見ると、同じ職人として、とても残念な気持ちになります。

改修工事を検討する際に、工法や施工価格の比較になりがちですが、一番大切なのは、信頼できる業者を選択することだと思います。

地元密着で長く営業し、公共工事や大手ゼネコンの仕事なども手掛けている業者なら、余程のことがない限り間違いないと思います。また、同じ会社であっても、どんな職人が施工するかによっても、工事の出来が異なってくるので、腕のいい職人に施工してもらえるといいでしょうね。打ち合わせの際に、過去の現場の施工写真などを見せてもらうと参考になるでしょう。

いずれにしても、最後は、現場で施工する職人がいかにしっかり施工するかに限ります。

社長や監督や営業マンがどんなに素晴らしい人物でも、肝心の職人がちゃんとしていないと現場は上手くいきません。

というわけで、今日も私は現場に向かい、自分が納得のいくように工事をするのでした。まあ、根っからの職人なんでしょうね。

2011年3月7日 at 5:28 PM Comments (0)