東洋レジン(株) 工事スタッフのブログ

雨漏り補修・防水工事のここだけの話

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屋上がこんな状況になっていませんか?

屋上防水の寿命について聞かれることがあります。

弊社の施工ではないですが、17年後のウレタン防水です。

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塗装屋さんが施工したそうですが、防水層の亀裂、膨れ等が多く、あまり状況が良くありません。

不十分な下地処理と、工法の選択が適切でないと十分な耐久性が確保できない見本のような現場です。

このような場合は、既存防水の不良箇所を撤去するなど、下地からやり直さなくてはいけないので少々厄介です。

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樹脂モルで下地調整してから、もう一度ウレタン防水をかけなおします。

今回は、下地の動きにも追従するように、通気緩衝工法というもので行います。

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このマットを入れることによって、耐久性もグッとアップします(その分、値段も上がりますが、、、)。

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下地処理を丁寧に行ったので、ほぼまっ平ら仕上がりました。

このように、下地処理と適切な工法を選択することが重要で、施工店のセンスが問われる部分でもあります。

本当は一番予算をかけないといけない工程なのですが、施工後は見えなくなる部分だけに、

こればかりは信用できる業者を選ぶしかありません。

2012年12月17日 at 2:46 PM
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